近頃、めっきりLGA775なPCのパーツ交換のみで生きてきた自分にとって、最近のCore iシリーズのスペックがどの程度なのか、また自分に必要とするスペック構成はどの程度なのか。見当も付かなくなってきています。
せいぜいネットを見たり、ブログを書いたり、Facebookに書き込みをしてみたり、ワープロを打ったりする程度なので、エントリー向けの購入ガイドとして、こんなサイトの情報を見つけました。
Holiday Budget System Buyers' Guide
下記の表は上記サイトの内容に、現在日本で販売されていそうなものに変更したり、若干私感を交えて変更した表です。価格は代表的なPCショップで比較的安めのものをピックアップしたものです。
表全体を通して、メモリ、電源、光学ドライブ、ケースに関してはオリジナルを変更して、オーソドックスな構成を選んだものです。
既にAMDのCPUはPhenom、AthlonからFX、Aシリーズへ移行しているので、今更AM3+なマザーボードは現在はあまり選択する意味はないと個人的には思うわけですが、既存資産のグレードアップやら、セカンドマシン構成としては参考になるのかもしれません。
パフォーマンス的には、G530やA4-3300と比較しても優位にあるといえます。しかし価格で比較すると優位とも言えなくなります。
ちなみにこちらを参考にすると、G530のスコアが2,281、Core 2 Duo E8400が2,253。
X2 250は1,719。A4-3300は1,919のCPUパフォーマンスです。
こう見ると、さらになぜX2 250を引き合いに出すのかわからなくなります。
■AMD Athron II X2 250のプラン
| Component | Product | Price |
| CPU | Athlon II X2 Dual-Core 250
|
5,480円 |
| Motherboard | ASRock 880GM-LE |
5,970円 |
| RAM | Cetus DCDDR3-4GB-1333 (DDR3 PC3-10600 2GB 2枚組) |
2,070円 |
| Hard drive | ST500DM002 [500GB SATA600 7200] |
6,680円 |
| Optical drive | LG GH24NS70 |
2,280円 |
| Power supply | Bull-MAX KT-F500-12A |
3,890円 |
| Case | Zalman Z9 Plus |
4,770円 |
| Operating system | Windows 7 Home Premium SP1 64bit DSP版+内蔵型USB拡張カードセット |
12,280円 |
| Total: | 38,650円 |
さて、電源に関しては、オリジナルはAntec Earthwatts 380Wをチョイスしていましたが、80PLUS認証で500Wクラスでこの価格なら、これを選んでおくべきかなと。ネットでの評価もまずまずで、将来グラボ追加しても対応するでしょうし、HDDを1台追加するなんてこともたぶん想定しておいた方が良いと思うので。
マザーボードもさほどオンボード機能は必要ないと思います。但しオンボードグラフィック搭載のボードの場合確認したいのは、アナログVGAポートだけでなくデジタルDVIポートやHDMIポートが付いているかと言うこと。ここを確認しておかないと、結構後で後悔したりします。ちなみにこちらに上げたものは、VGA、DVIまたはHDMIを搭載したマザーボードです。
■AMD A4-3300
| Component | Product | Price |
| APU | AMD A4-3300 BOX
|
5,190円 |
| Motherboard | ASRock A55M-HVS
|
5,090円 |
| RAM | Cetus DCDDR3-8GB-1333 (DDR3 PC3-10600 4GB 2枚組) |
3,370円 |
| Hard drive | ST500DM002 [500GB SATA600 7200] |
6,680円 |
| Optical drive | LG GH24NS70 |
2,280円 |
| Power supply | Bull-MAX KT-F500-12A |
3,890円 |
| Case | Zalman Z9 Plus |
4,770円 |
| Operating system | Windows 7 Home Premium SP1 64bit DSP版+内蔵型USB拡張カードセット |
12,280円 |
| Total: | 43,550円 |
こちらがAMDのA4-3300の構成。AMDのAxシリーズはGPU統合のAPUで、Radeon HD 6410Dが統合されています。x264動画再生やゲームのスコアではやはり優位なのでしょう。しかし、最近のゲームをするにはそれでもかなりの力不足で、
それなりにプレイをしようと思うとA8-3870K

■Intel Celeron G530
こちらがIntelのCeleronの構成。SandyBridgeコアのG530、無難にこなしてくれます。
しかしやはりグラフィック能力では圧倒的にAMDの勝利です。G530でゲームをするつもりなら8,000円足して、別途AX6670 1GBK3-Hあたりを追加した方が幸せになれます。
| Component | Product | Price |
| CPU | Celeron G530 BOX |
3,390円 |
| Motherboard | MSI H61M-E33 |
5,180円 |
| RAM | Cetus DCDDR3-8GB-1333 (DDR3 PC3-10600 4GB 2枚組) |
3,370円 |
| Hard drive | ST500DM002 [500GB SATA600 7200] |
6,680円 |
| Optical drive | LG GH24NS70 |
2,280円 |
| Power supply | Bull-MAX KT-F500-12A |
3,890円 |
| Case | Zalman Z9 Plus |
4,770円 |
| Operating system | Windows 7 Home Premium SP1 64bit DSP版+内蔵型USB拡張カードセット |
12,280円 |
| Total: | 41,840円 |
以上がネット、メール用PC、いわば最小構成PCと言えます。
あとは目的に応じて、ゲーム用にグラフィックボードを強化したり、エンコードマシン用にCPUを強化したり、メモリを増強したりすれば目的のマシンが組めると思います。
CPUスコアを比較すると、過去のE8400なマシンと同等の新規マシンがこの値段で組めるなんて、・・・複雑な気持ちです。
総じて、4万数千円あればそれなりに満足出来る新規マシンは組めると言うことですね。








