壊れたハードディスクの不良セクタ 復旧の手順まとめ
2012.03.16 Friday
WesternDigitalのHDDの調子が悪い。
CrystalDiskinfoでチェックすると「注意」と出ます。
現象は、やたらとディスクアクセスが遅いというもので、起動ディスクでなかっただけ幸いでした。
CrystalDiskinfoのS.M.A.R.T情報を見ると、「代替処理保留中セクター」と「回復不可能セクター」が黄色くなっております。
新規HDDが一頃より高騰したので、(随分値戻りしましたが)
もう少し価格が下がるのではと期待を込めて、購入を控えております。
3/15 HDD最安値情報(AKIBA PC Hotline)
SEAGATE Brracuda Green 5900rpm 2.0TB ST2000DL003
SEAGATE Barracuda 7200.12シリーズ 7200rpm 2.0TB
しかし、比較的最近に購入したものなのにホントにHDDは消耗品だと言う実感。
取り急ぎバックアップを取って、何とか修復を試みようと考えております。
まずは何が起こっているのかと。
基本的なハードディスクのエラー処理は下図の様になっています。

色々調べてみると、「不良セクタまたは不良と思われるセクタが存在していて、代替領域を使って修復を試みたのだが、修復できなかった」と言うことなのでしょう。
不良セクタとは読み込み不良の領域の事で、再度書き込みをしても読み出せない可能性が高いのでOSは一度検出した不良ブロックには二度と書き込みをしません。
こうしてどんどん不良セクタが増えるとついには代替処理用のセクターも底をつき、ついには「あぼーん」となるのです。
それでもハードディスクはなんとか使える代替セクターはないかと、「代替保留」してまで命を長らえるわけですが、言ってみれば「延命措置」な訳で、遅かれ早かれお亡くなりになると・・・。
出来ればまだ何とか読めているウチにそのままごっそりコピーが望ましく、経験上、同容量もしくは保存されているファイルが収まる容量のHDDにコピーというのがお勧めです。
あとは出来る限りバックアップ中に熱負荷がかからないように、ファンなどで冷やすことをお勧めします。
Windowsが「不良セクタがありますよ」と言っていても、この代替セクタに空きがあれば「chkdsk /r」もしくはHdat2などのフリーソフトで不良セクタの修復をすればOK。
または単純に論理フォーマットのみで代替セクタの空きが復活することもあります。
問題は代替セクタが満杯の時にどうするかと言うと、廃棄という英断が必要。
代替セクタが満杯ということは、次回のエラーの時には読み取り不能に直結する状態であって、ハードディスクの長期データ保持という特性を保てない状態ということ。
でも、廃棄にするくらいなら文鎮にするという高尚な方以外の実質的な利用方法は「キャッシュ・ディスク」という使い方。
ただし、そのまま使用すると車にひかれて応急処置したままと同じなので、最小限事故の再発防止に努めなければなりません。つまり現状不良セクタとして認識されている領域を使わずに論理フォーマットして使用するということ。
地球環境にも優しく、お財布にもやさしい使い方をお勧めします。
とっても参考になったありがたいサイト:ハードディスク番長

CrystalDiskinfoでチェックすると「注意」と出ます。
現象は、やたらとディスクアクセスが遅いというもので、起動ディスクでなかっただけ幸いでした。
CrystalDiskinfoのS.M.A.R.T情報を見ると、「代替処理保留中セクター」と「回復不可能セクター」が黄色くなっております。
新規HDDが一頃より高騰したので、(随分値戻りしましたが)
もう少し価格が下がるのではと期待を込めて、購入を控えております。
3/15 HDD最安値情報(AKIBA PC Hotline)
SEAGATE Brracuda Green 5900rpm 2.0TB ST2000DL003
SEAGATE Barracuda 7200.12シリーズ 7200rpm 2.0TB
しかし、比較的最近に購入したものなのにホントにHDDは消耗品だと言う実感。
取り急ぎバックアップを取って、何とか修復を試みようと考えております。
まずは何が起こっているのかと。
基本的なハードディスクのエラー処理は下図の様になっています。

色々調べてみると、「不良セクタまたは不良と思われるセクタが存在していて、代替領域を使って修復を試みたのだが、修復できなかった」と言うことなのでしょう。
不良セクタとは読み込み不良の領域の事で、再度書き込みをしても読み出せない可能性が高いのでOSは一度検出した不良ブロックには二度と書き込みをしません。
こうしてどんどん不良セクタが増えるとついには代替処理用のセクターも底をつき、ついには「あぼーん」となるのです。
それでもハードディスクはなんとか使える代替セクターはないかと、「代替保留」してまで命を長らえるわけですが、言ってみれば「延命措置」な訳で、遅かれ早かれお亡くなりになると・・・。
出来ればまだ何とか読めているウチにそのままごっそりコピーが望ましく、経験上、同容量もしくは保存されているファイルが収まる容量のHDDにコピーというのがお勧めです。
あとは出来る限りバックアップ中に熱負荷がかからないように、ファンなどで冷やすことをお勧めします。
Windowsが「不良セクタがありますよ」と言っていても、この代替セクタに空きがあれば「chkdsk /r」もしくはHdat2などのフリーソフトで不良セクタの修復をすればOK。
または単純に論理フォーマットのみで代替セクタの空きが復活することもあります。
問題は代替セクタが満杯の時にどうするかと言うと、廃棄という英断が必要。
代替セクタが満杯ということは、次回のエラーの時には読み取り不能に直結する状態であって、ハードディスクの長期データ保持という特性を保てない状態ということ。
でも、廃棄にするくらいなら文鎮にするという高尚な方以外の実質的な利用方法は「キャッシュ・ディスク」という使い方。
ただし、そのまま使用すると車にひかれて応急処置したままと同じなので、最小限事故の再発防止に努めなければなりません。つまり現状不良セクタとして認識されている領域を使わずに論理フォーマットして使用するということ。
地球環境にも優しく、お財布にもやさしい使い方をお勧めします。
とっても参考になったありがたいサイト:ハードディスク番長







