11月版 7万円でフル構成。エントリーマシンのモデル構成
2007.11.11 Sunday
November 2007 Budget Buyers' Guide
前回の4月のレポートから約半年。エントリーバリューPCバイヤーズガイドレポートが掲載されています。
前回同様、Intel、AMDプラットフォーム別にモデルケースとしてリストアップしています。
このガイドの目的は、安定性、構成要素の品質と、経済性、および特にゲーム用PCにおいて、オーバークロックの安定性を考慮した一つの指針となる事を目的としています。
■AMD Entry-level PC
AMDプラットフォームにおいてエントリーレベルマザーボードの一押しは、Radeon X1250 GPU搭載のAMD 690Gチップセットが一押しだと言うことらしい。ただしFoxconn製のマザーは同じチップセットを採用した他のメーカーと比較して、日本では人気、流通量ともにイマイチなので、他のメーカーから選ぶのが順当かもしれません。
でもFoxconn は、EVGA ビデオカードからアップル MacBook ProのマザーボードとPlayStation 3の mainboardsを作っているOEMメーカーって知ってました?
HDDにSamsungを選択するのも、日本での事情とは少々異なるかも?
また、Hanns-G HW-191DPBなるモニターも日本では全くなじみがないもの。国内での販売価格は2万円を切っており、プライスパフォーマンス的には正解なのかもしれません。
しかし、19インチワイドで2万円台までを選択肢に入れると、LG電子 L194WT-BF
や、プリンストンテクノロジー PTFBHF-19WX
やアイ・オー・データ LCD-AD192XB
なんかが選択可能です。
■Intel Entry-level PC
やはりG33のグラフィック性能は”知れている”との評価で、チップセットはGeForce 7150が選択されています。しかしあくまでもビジネス用途であって、間違ってもゲーム「Crysis」をしようなどと考えると「スライドショー」を見る羽目になると言っています。
■AMD Budget Gaming PC
CPUはもちろん、ブラックエディションです。オーバークロックによって3.3GHz、水冷も視野に入れると3.6GHzに達するとのこと。ただしブラックエディションは別にクーラーを用意しなければならず、サイズのNinjaを推奨しています。
もちろん、オーバークロックのためにはメモリにもコストを掛けなければなりません。
そしてゲーム用PCで最もと言っていいほど重要視されるグラフィックボードには、GeForce 8800GT 512MBがチョイスされています。でもPNYってメーカーはあまり聴きません。価格帯で見ると、ALBATRON 8800GT-512MB
や、ELSA GLADIAC 988GT 512MB
あたりになるのでしょうか。
モニタに関してはもう少しグレードアップしてAcerの20インチワイドACER AL2016WBsd
になっています。以前、私の購入リストにもラインアップされていたモデルの後継でしょうか。値段も今では3万円を切っていますので選択肢としては妥当だと思います。
■Intel Budget Gaming PC
CPUにはE4500を選択しています。L2が2MでというAllendaleコアですが、G0 ステッピングになって仮想化技術をサポートしているという噂があります。そしてオーバークロックに関しては、普通に2.2GHzから3.2Ghzまでは可能であるとしています。
マザーボードに関しては、オーバークロックの実績からGigabyte GA-P35-DS3L
をチョイス。
全体的なバランス、コストパフォーマンスなどを考えて導き出された参考構成ですから、非常に参考になります。が、日本の事情とは若干異なるので、そのあたりは個別の判断が必要になりそうです。
しかし、7万円台でフル構成のマシンが組み上がるのですから、既存のケースやドライブ類などのパーツを流用すれば4万円で旧いマシンの入替えができてしまいます。
年末に向けて、シングルコアの旧マシンのスペックアッププランは如何ですか。
パソコンパーツ検索
前回の4月のレポートから約半年。エントリーバリューPCバイヤーズガイドレポートが掲載されています。
前回同様、Intel、AMDプラットフォーム別にモデルケースとしてリストアップしています。
このガイドの目的は、安定性、構成要素の品質と、経済性、および特にゲーム用PCにおいて、オーバークロックの安定性を考慮した一つの指針となる事を目的としています。
■AMD Entry-level PC
| AMD Entry-level PC | ||
| Hardware | Component | Price |
| Processor | AMD Athlon 64 X2 4000+(2.1GHz 65W Brisbane 2 x 512KB L2) | $66 |
| Motherboard | Foxconn A690GM2MA-8KRS2HAMD 690G mATX | $49 |
| Memory | Crucial Ballistix 2GB (2x1GB) DDR2-800 PC2-6400 | $90 |
| Hard Drive | Samsung Spinpoint P Series SP2504C250GB 7200RPM SATA 3.0GB/s | $63 |
| Optical Drive | Samsung 20X DVDRW/DL SH-S202G | $28 |
| Case | Athenatech A3602BB.400 mATX w/400W PSU | $35 |
| Display | Hanns-G HW-191DPB Black 19" 5ms Widescreen DVI(1440x900) | $170 |
| Speakers | Logitech R-20 12W 2.1 | $19 |
| Input | Microsoft Optical Desktop 1000 Wireless | $26 |
| Operating System | Microsoft Vista Home Premium OEM | $112 |
| Bottom Line | $658 | |
AMDプラットフォームにおいてエントリーレベルマザーボードの一押しは、Radeon X1250 GPU搭載のAMD 690Gチップセットが一押しだと言うことらしい。ただしFoxconn製のマザーは同じチップセットを採用した他のメーカーと比較して、日本では人気、流通量ともにイマイチなので、他のメーカーから選ぶのが順当かもしれません。
でもFoxconn は、EVGA ビデオカードからアップル MacBook ProのマザーボードとPlayStation 3の mainboardsを作っているOEMメーカーって知ってました?
HDDにSamsungを選択するのも、日本での事情とは少々異なるかも?
また、Hanns-G HW-191DPBなるモニターも日本では全くなじみがないもの。国内での販売価格は2万円を切っており、プライスパフォーマンス的には正解なのかもしれません。
しかし、19インチワイドで2万円台までを選択肢に入れると、LG電子 L194WT-BF
■Intel Entry-level PC
| Intel Entry-level PC | ||
| Hardware | Component | Price |
| Processor | Intel Pentium Dual-Core E2140(1.6GHz 65W 1MB L2) | $75 |
| Motherboard | Gigabyte GA-73UM-S2HNVIDIA GeForce 7150 HDMI mATX | $99 |
| Memory | Crucial Ballistix 2GB (2x1GB) DDR2-800 PC2-6400 | $90 |
| Hard Drive | Samsung Spinpoint P Series SP2504C250GB 7200RPM SATA 3.0GB/s | $63 |
| Optical Drive | Samsung 20X DVDRW/DL SH-S202G | $28 |
| Case | Athenatech A3602BB.400 mATX w/400W PSU | $35 |
| Display | Hanns-G HW-191DPB Black 19" 5ms Widescreen DVI(1440x900) | $170 |
| Speakers | Logitech R-20 12W 2.1 | $19 |
| Input | Microsoft Optical Desktop 1000 Wireless | $26 |
| Operating System | Microsoft Vista Home Premium OEM | $112 |
| Bottom Line | $717 | |
やはりG33のグラフィック性能は”知れている”との評価で、チップセットはGeForce 7150が選択されています。しかしあくまでもビジネス用途であって、間違ってもゲーム「Crysis」をしようなどと考えると「スライドショー」を見る羽目になると言っています。
■AMD Budget Gaming PC
| AMD Budget Gaming PC | ||
| Hardware | Component | Price |
| Processor | AMD Athlon X2 5000+(2.6GHz 89W Windsor 2 x 512KB L2) | $110 |
| Motherboard | Biostar TForce TF570SLIAM2 nForce 570SLI ATX | $88 |
| Memory | Crucial Ballistix 2GB (2x1GB) DDR2-800 PC2-6400 | $90 |
| Video Card | PNY GeForce 8800GT 512MB PCI-e 2.0 HDCP | $260 |
| Hard Drive | Samsung SpinPoint T Series HD321KJ320GB 16MB 7200RPM SATA 3.0GB/s | $75 |
| Optical Drive | Samsung 20X DVDRW/DL SH-S202G | $28 |
| Case | APEX TU150 Black Steel ATX with 400W | $59 |
| Display | Acer 20" AL2016WBbd 5ms Widescreen DVI(1680 x 1050) | $200 |
| Speakers | Logitech X-530 70W RMS 5.1 | $55 |
| Input | Logitech LX-710 Laser Black USB | $55 |
| Operating System | Microsoft Vista Home Premium OEM | $112 |
| Bottom Line | $1132 | |
CPUはもちろん、ブラックエディションです。オーバークロックによって3.3GHz、水冷も視野に入れると3.6GHzに達するとのこと。ただしブラックエディションは別にクーラーを用意しなければならず、サイズのNinjaを推奨しています。
もちろん、オーバークロックのためにはメモリにもコストを掛けなければなりません。
そしてゲーム用PCで最もと言っていいほど重要視されるグラフィックボードには、GeForce 8800GT 512MBがチョイスされています。でもPNYってメーカーはあまり聴きません。価格帯で見ると、ALBATRON 8800GT-512MB
モニタに関してはもう少しグレードアップしてAcerの20インチワイドACER AL2016WBsd
■Intel Budget Gaming PC
| Intel Budget Gaming PC | ||
| Hardware | Component | Price |
| Processor | Intel Core 2 Duo E4500(2.2GHz 65W Allendale 2MB L2) | $127 |
| Motherboard | Gigabyte GA-P35-DS3LIntel P35 ATX | $90 |
| Memory | Crucial Ballistix 2GB (2x1GB) DDR2-800 PC2-6400 | $90 |
| Video Card | PNY GeForce 8800GT 512MB PCI-e 2.0 HDCP | $260 |
| Hard Drive | Samsung SpinPoint T Series HD321KJ320GB 16MB 7200RPM SATA 3.0GB/s | $75 |
| Optical Drive | Samsung 20X DVDRW/DL SH-S202G | $28 |
| Case | APEX TU150 Black Steel ATX with 400W | $59 |
| Display | Acer 20" AL2016WBbd 5ms Widescreen DVI(1680 x 1050) | $200 |
| Speakers | Logitech X-530 70W RMS 5.1 | $55 |
| Input | Logitech LX-710 Laser Black USB | $55 |
| Operating System | Microsoft Vista Home Premium OEM | $112 |
| Bottom Line | $1151 | |
CPUにはE4500を選択しています。L2が2MでというAllendaleコアですが、G0 ステッピングになって仮想化技術をサポートしているという噂があります。そしてオーバークロックに関しては、普通に2.2GHzから3.2Ghzまでは可能であるとしています。
マザーボードに関しては、オーバークロックの実績からGigabyte GA-P35-DS3L
全体的なバランス、コストパフォーマンスなどを考えて導き出された参考構成ですから、非常に参考になります。が、日本の事情とは若干異なるので、そのあたりは個別の判断が必要になりそうです。
しかし、7万円台でフル構成のマシンが組み上がるのですから、既存のケースやドライブ類などのパーツを流用すれば4万円で旧いマシンの入替えができてしまいます。
年末に向けて、シングルコアの旧マシンのスペックアッププランは如何ですか。
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